2017年秋の総選挙で、「脱原発」も争点
となりました。

自公与党は、福島の大事故があったにも
かかわらず、原発施策を推進しようと
しています。

「原発ゼロ」を進めなければならない、
と考えます。
放射性廃棄物の処理に難点があり、また放射能
災害の危険性があるからです。

だからといって、化石燃料を使う火力発電を
増やすわけにはいきません。環境負荷が高い
からです。

そうすると、再生可能エネルギーを進める
必要があります。

再生可能エネルギーは大企業だけでなく、
中小やベンチャー企業も算入できる可能性が
大いにあります。

原発ゼロ社会実現のために、
再生可能エネルギーに取組む企業をしっかり
支援していきたいと思います。

廃棄物の最終処理が 危険！