吉田松陰の映画

今年は吉田松陰没後150年に当たります。
吉田松陰の映画「獄に咲く花」が作成されています。
松蔭は黒船によるアメリカ密航に失敗し、萩の野山獄に投獄されます。
そこで女囚、高須久子に出会い恋心を抱く、という物語です。

獄中にあっても国を憂い、志士たるの矜持を忘れないため、同囚のために
孟子を講義します。
この講義を記録したのが「講孟箚記」です。

中国古典を多く引用しているため、とても難しい本です。
しかし、松蔭の気概や情熱は熱く伝わってきます。
高須久子が恋心を抱いても不思議ではないな、と思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。