(諸葛孔明 「後出師表」)
三国志に登場する蜀の軍師、諸葛孔明が2代目の蜀皇帝に奉った「後出師表」結びの言葉です。無名だった諸葛孔明は、後に蜀を建国する劉備玄徳から
「三顧の礼」をもって迎えられます。
三顧の知遇に感激した諸葛孔明は、粉骨砕身、国のために努力します。
「鞠躬尽力」は諸葛孔明の決意表明の言葉です。
わが身に起こる事柄は、そのすべてが、この私にとって絶対必然であると
共に、またこの私にとっては、最善なはずである。
(森 信三 「修身教授録」)
自己に与えられた全運命を感謝して受け取って、天を恨まず、人を咎めず、
天命を楽しむ、という心境でありたいと思います。
人間は時々刻々に変化して進歩してゆかねばならない。常に旧来の陋習を
去っていかねばならない。(安岡正篤 「人物を創る」)
現状維持は衰退の始まり、過去の成功体験は将来の失敗の端緒です。
常に気持ちを新たにし、新しい事項に取組んでいきたいと思います。
自利とは利他をいう。利他の他は、対象物(客体)という意味であって、己れの五体のすべてをも包含するものである。これに対して自利の自は、主体たる
一心すなわち空を意味している。「自利とは利他をいう」とは、「利他」の
まっただ中で「自他」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。
(飯塚 毅 「TKC会計人の原点」)











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